レンジ相場での戦い方!

今回はレンジについて基本的なところから、使えるトレード方法まで解説していきます。
レンジとは範囲という意味で、一定の範囲外で価格がうろうろしちゃってるのがレンジ相場です。

相場の7割だかはレンジ相場であるとも言われていますので、レンジを知り、うまく利用できるに越したことはありません。

まずはどんなところでレンジになりやすいのかを見て、ある程度予測を立てられるようにし、対処できるようにしておきましょう。

レンジ相場とは?

レンジは売り買いのバランスが拮抗している状態といえるので、それが起こりやすいポイントを想像してみると、上位足の抵抗帯に当たるところがポイントの1つとして考えられます。
例えば4時間足が上昇トレンドを形成していて、前回高値やトレンドラインなどいわゆる押し目となる抵抗帯に当たった場合、5分足で見ると下降トレンドがぶつかっていたりします。
しばらくすると、5分足だとすっかりレンジになっていますね。
つまり4時間足の中期的な買いの流れと、5分足の短期的な売りの流れが争っているので、
こうしたポイントでは決着がつくまでしばらく時間を要するので、下位足ではレンジになりやすかったりします。
今見ている相場がイケイケのトレンドでも、上位足の抵抗帯は要チェックというわけです

もう一つ考えられるポイントは値動きの材料が少ないとき、例えば各国で定められな祝日とかですね。
機関投資家が休んでたりその国の市場が開いてなかったりして、全然動かないこともあったりします。

逆に雇用統計とか政策金利など相場を動かす大きな材料の前の時間帯も皆、様子見モードになり、レンジになったりしますね。
価格に影響する指標がしばらくない場合も、この辺りが適正価格かなぁって感じでウロウロしたりします。
この場合だんだんと動きが小さくなっていく三角保ち合いとかも表れやすいと思います。
自分もファンダメンタルズに詳しいわけではないですが、各国のお休みとか大きなイベントは把握しておいて、ウロウロする前に撤退したりしています。
主なイベントは経済指標でググると出てきます。

どう判断していくのか?

では続いてレンジ相場の判断方法を見ていきましょう。
何を以ってレンジ相場とするのかはトレーダーによって違いがあり、完璧な正解はないと考えていますが、自分なりの判断方法を持っていると今の相場はレンジだからこう攻め
ようって感じでスムーズに戦略立てができたりします。
なので、初心者さんはまずは判断基準を決めるといいですね。

では最後にレンジ相場でのトレード方法を見ていきます。
とはいっても基本中の基本であるレンジの高値圏安値圏からの逆張りだけ狙えればOKかなと思います。
うまくいけばレンジの中で最大限利益が取れるところである抵抗帯をセミポジションを取れるので、攻撃防御両方に優れているんじゃないでしょうか。
自分も基本は順張りデイトレーダーですが、1時間足や4時間足の中期的な相場が
レンジだった場合はこうした基本の逆張りでトレードしています。
やはりレンジは売りと買い争っているので、真ん中あたりからだとどっちに動くのかわかったもんじゃないですからね。

ただ高値圏安値圏が何段階かに分かれてレジサポラインがいっぱい引けちゃうみたいなレンジも珍しくありません。
なので、高め県安値圏がわかりやすくうろうろしているいわゆるボックス相場だけを狙うのがオススメですね。
きれいなボックスで推移するチャートはあまり見かけないのでちょっとチャンスは少なく
なっちゃいますが、わざわざ難しいところでトレードして負けるよりはマシかなと思います。
エントリーする際のポイントは価格の入射角と反射角です。
自分はこれを5分足とが短期的なチャートで細かく見ています。
あまりにも勢いよく突っ込んでくる価格はそのままブレイクアウトしがちです。
また跳ね返りの勢いが良くないと抑えられただけでさらに細かくうろうろしたりもするので、そうなったらブレイクを待ったりします。
逆にブレイクしてきたりもしますから見極めが大事です。
綺麗なチャートパターンで跳ね返るところを狙うと成功率も高くしていけると思います

レンジでのトレードはこんな感じでしょうか。
あとは5分足などの短期的なレンジ相場でローソク足のヒゲなどプライスアクションを
参考にトレードできる方もいますが、集中力と判断力が試されますので、初心者さんにはあまりおすすめしないですね。
レンジ相場について基本的なところからトレード方法の解説でした。

おすすめの記事