【FX】初心者でもわかるFXにかかる税金?

今回はFXにかかる税金についてのお話をさせていただきたいと思います。

FXでかかる税金

一般的にFXの税金区分は雑所得扱いとなります。

企業から給与所得を得ているサラリーマンの方の場合1年間で20万円以上FXによる利益が出た場合にその金額を申告する必要があります。

次に専業主婦の方や学生の方無職の方で収入がゼロの方の場合は1年間の利益が38万円以内であれば利益の申告が必要ありません。

年収が2千万円以上の場合や個人事業主の方の場合は専業トレーダーでなくてもFXの利益を金額関係なくすべて深刻ひっする必要があります。

なお確定申告はFXによって利益を得た時だけではなくFXで損失が出てしまった場合には損失分の金額を申告することもできます。

損失額を申告しておくことによって次の年度に得た利益から損失分の金額を控除する。

ことができるので損失を計上しない場合と比べて結果的に支払う税金をかなり抑えることができます。

また損失分は最大で3年間繰り越しすることが可能です。

ただし損失の繰越控除ができるのは国内FXの場合のみであって外国のFX業者を使っている場合には損失の繰越控除ができませんのでその点に注意してください。

FXの税金区分は国内の証券口座で取引するか海外の証言口座で取引するかによって種類が異なり従って課税される税率も異なってきます。

ちなみに国内FXの場合は分離課税海外FXの場合は総合課税という税金9分になります。

国内FXの場合はFXの利益の金額に関係なく一律の税率ですが海外FXの場合は利益が増えるほど課税される税率も高くなっていきます。

それではまず国内の証券口座で取引した場合の税金についてお話しします。

先ほどもお話ししましたが国内FXの場合の税率は一律で金額の大小に関係なく利益の20.315%が税金として課せられることになります。

内訳としては所得税+住民税で20%これに加えて現在は復興特別所得税というものが2037年まで0.315%が課税されるので合計で20.315%ということになります。

例えばFXによる利益が100万円の場合は31万5000円の税金が発生します。

これがもし1000万円であれば315万円の税金が発生するということになります。

次に海外の証券口座を使って取引した場合の税金についてお話しします。

海外FXの場合は累進課税なので国内FXと異なり利益の金額によって税率が変わってきます

具体的にはFXで得た利益が195万円以下の場合の税率は15%195万円声の330万円以下の利益に関しての税率は20%といった形になります。

注意点として繰り返しにはなりますが海外FXは損失の繰越控除制度が適用されません

そして税金の計算方法が少しややこしいという点があります国税庁のホームページに掲載されている。

ちなみに海外FXが国内FXの税金額を超える現在のボーダーラインは給与所得とFXの利益を含む雑所得が約500万円であることにも注目です。

なので一般的には高いと思われがちな海外FXの税金ですが実装には収入とFXの利益の合計金額によって海外FXの方がお得になるケースもあります。

まとめ

それではまとめをしたいと思います。

国内FXと海外FXのどちらがお得なのかは金額によって変わり9所得を含むすべての所得の合計金額が約500万円以下の場合は海外FXのほうがお得ということになります。

そして国内FXでは最大3年間の損失の繰越控除ができますが海外FXではできません。

この違いはぜひ覚えておいていただきたいと思います今回はFXにかかる税金について解説させていただきました。

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